新宿区の私書箱サービス9選!おすすめ・格安私書箱を紹介

最終更新: October 7th, 2026
新宿区の私書箱サービス9選!おすすめ・格安私書箱を紹介

「東京都新宿区で利用できる私設私書箱を探している」

「郵便物を受け取り代行してくれる転送サービスを探している」

「東京都新宿区のおすすめ私設私書箱を知りたい!」

この記事は、上のように私設私書箱、郵便物を受け取るための住所などをお探しの方に向けて書かれています。

本記事では、東京都新宿区のおすすめ私設私書箱を9つご紹介いたします。

結論からお伝えすると、新宿の私設私書箱は月額1,280円〜1,500円程度から利用できます。24時間いつでも郵便物を引き取りたいならMT私書箱センター、個人名でなるべく安く使いたいなら日本総合私書箱センター、法人登記にも使える住所が必要ならアントレサロンなどのバーチャルオフィスが候補になります。記事の後半では、9社の料金比較表や選び方、契約時に必要な本人確認書類もまとめています。

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私設私書箱とは?


私設私書箱とは?

まず初めに、私設私書箱とは郵便局の運営する郵便私書箱と違って、民間企業によって運営されている私書箱を指します。

郵便私書箱の場合、利用料金は無料ですが開設にあたり、

  • ほぼ毎日郵便物を受け取る

  • 私書箱に届く郵便物を遅滞なく引き取ることができる

  • 6ヶ月以上私書箱を使用する

などの厳しい条件を満たす必要があります。さらに、近くの郵便局に私書箱の空きがあるかどうかを確認する必要もあります。

一方で、私設私書箱の場合、利用料金はかかりますが、開設にあたり郵便私書箱のような厳しい条件がないため、自由に利用することができます。ただし、私設私書箱の事業者には犯罪収益移転防止法にもとづく本人確認が義務付けられているため、契約時には運転免許証などの本人確認書類が必要です。

さらに届いた郵便物をメールや写真などで知らせてくれるサービスや原本を長期的に保管してくれるサービスなど便利なオプションを利用することができる点もメリットの1つです。

参考:郵便私書箱|日本郵便

私書箱の主な利用ケース


私書箱の主な利用ケース

次に、私書箱はどのような人がどのような目的で利用するものなのか、代表的な利用ケースをご紹介いたします。

自宅の住所などの個人情報を公開したくない場合


とくに一人暮らしの場合などは、郵便物やオンラインショッピングの品物を受け取るのに自宅の住所を公開したくないという方もいると思います。

そんな時に、私設私書箱を利用することで郵便物受け取りの住所やオンラインショッピングに登録する住所を私設私書箱の住所にすることで、自宅の住所を公開する必要がなくなります。

郵便物の盗難を防ぎたい場合


住宅のポストの位置や作りによっては、郵便物が溜まっていると外から簡単に抜き取りができてしまうポストも存在します。

そのような被害を防ぐために私設私書箱を利用することで自宅に届く郵便物を安全な場所で受け取り、管理することができます。

事業用の郵便を分けて受け取りたい場合


個人事業主や事業用に郵便物の受け取り住所が必要な場合、私設私書箱を利用することで事業用の郵便物を自宅に届く郵便物と分けて受け取り管理することが可能になります。

なお、私書箱の住所を法人登記に使えるかどうかはサービスによって異なります。郵便局の私書箱は法人登記には使えないため、登記用の住所も必要な場合は、後述の「私書箱は法人登記に使える?」もあわせて確認しましょう。

引っ越しをする場合


引っ越しをする場合にも私設私書箱は便利です。

旧住所から私書箱に転居届サービスを利用することで次回から引っ越しをする際に毎回転居届サービスを利用する必要がなくなります。

ただし、郵便局の転居届による転送期間は届出日から1年間で、「転送不要」と記載された郵便物は転送されません。転送期間のうちに、各種サービスや差出人へ私書箱の住所を届け出ておきましょう。 

参考:旧住所あての郵便物等を新住所に転送してもらえる転送期間は?、転居届で転送されない郵便物等はありますか?|日本郵便

東京都新宿区の私設私書箱おすすめ9選


東京都新宿区で私書箱や郵便物受け取り代行をお探しの方におすすめのサービスをご紹介します。

今回紹介するサービスは以下の8つです。

  • ビジネスガーデン

  • MT私書箱センター

  • 日本総合私書箱センター

  • ビジネスサポートオフィス新宿

  • 私書箱SRS東京新宿店

  • Karigo 新宿

  • アントレサロン

  • バーチャルオフィス新宿【第一事務センター】

  • メールメイト

各サービスは利用できる機能や特徴も異なりますので、以下の項目を参考に、希望に合ったものを見つけてみてくださいね。

新宿の私書箱9社の月額料金・初期費用を比較

まずは、今回紹介する9社の月額料金・初期費用・特徴を一覧で比較します。

サービス名

月額料金(目安)

初期費用

主な特徴

法人名義・登記

ビジネスガーデン

公式サイトに私書箱プランの掲載なし(郵便物・宅配便の受け取りサービスはあり)

要問合せ

新宿・四ツ谷のレンタルオフィス、平日9〜18時スタッフ常駐

レンタルオフィスは法人利用可

MT私書箱センター

1,500円(3ヶ月以上契約)/1ヶ月契約は3,000円(税抜)

入会金500円(キャンペーン中。通常2,500円)

24時間365日引き取り可、新宿駅南口徒歩1分

法人名義可・法人登記無料

日本総合私書箱センター

1,280円〜(公式サイト掲載の料金)

入会金+2か月分

ペンネーム利用可、スポット利用可(6,980円で2か月)

法人(ビジネス)プランあり

ビジネスサポートオフィス新宿

1,500円(6ヶ月一括で1,300円/月・税別)

入会金10,000円+保証金10,000円

代引き・大型荷物も受取可

個人・屋号のみ(登記不可。法人はバーチャルオフィスプラン)

私書箱SRS東京新宿店

1,500円~

入会金1,000円+預り金1,000円以上

日曜・年末年始も営業、Webで郵便物管理(※2026年9月時点で満室)

法人名・屋号で利用可

Karigo 新宿

4,700円〜(税込)

入会金7,300円(税込)

全プランで郵便物受取、転送は送料実費

法人名・屋号で利用可

アントレサロン

3,800円(税別)

0円

全拠点の会議室を有料で利用可、最低契約6ヶ月

法人登記可(追加料金なし)

第一事務センター

15,000円(税別・キャンペーン価格)

0円(初期費用無料)

電話受付代行込み、1980年創業

法人登記可

メールメイト

1,500円〜(個人向け)

—

来店不要、郵便物をスキャンしてWEBで確認、国内外へ転送

新宿・西新宿の法人登記可能な住所プランあり

※2026年9月時点で各社公式サイトに掲載されている料金です。税込・税抜の表記は各社で異なり、キャンペーンや契約期間によっても変わるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

ビジネスガーデン


ビジネスガーデン

出典:ビジネスガーデン

ビジネスガーデンでは、新宿・四ツ谷でレンタルオフィスを提供しています。

私書箱として使いたいという人に向けて、オフィスの契約なしでも利用可能です。

ただし、2026年9月時点の公式サイトでは私書箱単体のプランは案内されておらず、レンタルオフィスと貸し会議室が中心となっています。私書箱として利用したい場合は、事前に問い合わせて提供状況を確認しましょう。

また、受付常駐・国際電話対応など、費用を抑えつつ充実したサービスを受けられるのも特徴となっています。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の転送

  • 電話代行

  • レンタルオフィス

  • 会議室 など

【料金】

  • 要問合せ

【アクセス】

新宿駅西口から徒歩6分。大江戸線・新宿西口駅から徒歩2分。

MT私書箱センター


MT私書箱センター

出典:MT私書箱センター

MT私書箱センターは、運営実績20年を誇る私書箱サービスです。

新宿店・渋谷店があるため、新宿近くで私書箱サービスを探している人にぴったりです。さらに、新宿店では、営業時間外でも郵便物の受け取りができる営業時間外BOXが設置されています。

営業時間内に郵便物を引き取りができないという方に嬉しいサービスです。

また、セコムによるセキュリティや防犯カメラ・センサーを導入しているほか、個人情報保護士が在籍し、不要な郵便物はシュレッダー後に溶解処理するなど、郵便物の管理体制にも力を入れています。

【機能・サービス】

  • 郵便物受け取り

  • 郵便物到着通知サービス

  • 郵便物のWeb管理

  • 郵便物の転送

  • 営業時間外受取サービス

  • スキャンサービス 

  • 転居届サービス(月額1,500円) など

【料金】

  • 入会金:2,500円 → キャンペーン中500円

  • 個人名義:1ヶ月契約3,000円/3ヶ月契約4,500円(月1,500円)/6ヶ月契約9,000円(月1,500円)/1年契約16,500円(1ヶ月無料)

  • 屋号・法人名義:通常月6,000円のところ50%OFFで月3,000円(1ヶ月契約)。3ヶ月以上の契約は月1,500円

  • 普通郵便・メール便の受け取りは無料、規定サイズ以上・小包・レターパック・簡易書留は1通200円〜

  • 転送手数料:国内250円/海外500円(1回)

※料金はすべて税抜。

【アクセス】

東京都新宿区新宿4丁目「新宿駅」南口徒歩1分・「新宿三丁目駅」E6出口目の前

日本総合私書箱センター


日本総合私書箱センター

出典:日本総合私書箱センター

日本総合私書箱センターは立川を本部として数多くの店舗を展開する私書箱サービスです。

その中でも新宿センターは本部直営センターとなっており、きめ細やかな対応を受けることができるようですね。

また、料金も個人だと1,280円からとリーズナブルに利用できるのも魅力です。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の転送

  • 郵便物到着通知サービス

  • 郵便物破棄サービス

  • ペンネーム登録サービス など

【料金】

  • 月額:1,280円〜(入会時は入会金と2か月分の料金が必要)

  • 郵便物転送:1つあたり500円/郵便物到着通知:月額600円/郵便物の破棄:1通100円

【所在地】

〒160-0023新宿区西新宿7丁目3-10

ビジネスサポートオフィス新宿


ビジネスサポートオフィス新宿

出典:私書箱サービス | B.S.O ビジネスサポートオフィス新宿

バーチャルオフィスやレンタルオフィスなどを展開するビジネスサポートオフィスでは、私書箱サービスも取り扱っています。

こちらは個人用のサービスとなっているため法人は利用できませんが、代引きや大型の荷物の受け取りも可能です。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の転送

  • 郵便物の到着通知メール・電話

  • 個人名義追加 など

【料金】

  • 月額:1,500円(3ヶ月一括払いは月1,400円、6ヶ月一括払いは月1,300円)※税別

  • 入会金:10,000円/保証金:10,000円(退会時に返金)

  • 到着通知:メール月1,000円・電話月3,000円/代引き・着払いの受け取り:1回300円

【アクセス】

各線新宿駅徒歩10分 都営新宿線新宿3丁目駅C7出口徒歩1分 (丸ノ内線 ・副都心線)

私書箱SRS東京新宿店


私書箱SRS東京新宿店

出典:私書箱SRS東京新宿店

SRSの新宿店では、日曜日や年末年始でも私書箱サービスを利用可能です。

契約中であれば荷物の保管期限もないため、期限を気にして焦る必要もありません。ただし、郵便物が一定数を超えた場合や大きめの荷物は、所定の日数を過ぎると保管料がかかります。

また、郵便物の確認はWebで行うことができ、会員画面から転送などの指示が可能になっています。

なお、2026年9月時点でSRS本部サイトの店舗一覧では、東京新宿店は「現在、満室」と表示されています。申し込みを検討している場合は、空き状況を店舗に確認しましょう。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の保管

  • 郵便物の転送

  • 郵便物の破棄

  • ニックネームでの受け取り可能 など

【料金】

  • プライベートプラン:1名義月1,500円(2名義2,500円、3名義3,000円)

  • フリープラン:1名義月3,980円〜

  • 入会金1,000円/預り金1,000円以上(解約時に返金)/最低利用期間2ヶ月〜

【アクセス】

大江戸線 新宿西口駅 徒歩6分; 丸ノ内線 西新宿駅 徒歩7分

Karigo 新宿


Karigo 新宿

出典:バーチャルオフィス東京 新宿

Karigoの提供する新宿のバーチャルオフィスでは、すべてのプランで郵便物の受け取りを利用することができます。

そのため、私書箱として利用したい方にもおすすめです。

プランによっては転送電話や電話代行などのサービスを受けることができます。

郵便物の転送に手数料はかからず、送料実費のみで利用できます。ただし、東京新宿店では店舗での荷物の引き取りには対応していないため、届いた郵便物は転送で受け取る形になります。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の転送

  • 転送電話

  • 電話代行 など

【料金】

  • ホワイトプラン:月額4,700円/ブループラン:月額8,300円/オレンジプラン:月額10,400円(いずれも入会金7,300円・税込)

  • 初回は入会金と月額料金2カ月分を支払うため、最低利用期間は2カ月

【アクセス】

JR山手線 新宿駅 徒歩10分、丸ノ内線・都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩5分

新宿区のバーチャルオフィスをお探しの方は、こちらの記事も参考にしてください。

アントレサロン


アントレサロン

出典:アントレサロン

アントレサロンでは、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなど、企業をサポートするサービスを提供しています。

どのプランを選択しても、アントレサロンの全拠点を利用可能というのが特徴の一つです。

お得なキャンペーンも数多く開催しているため、コスパよく利用したいという方にもおすすめのサービスといえるでしょう。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 郵便物の転送

  • 郵便物到着メール

  • 法人登記可能

  • 全拠点の会議室等を利用可能 など

【料金】

  • バーチャルオフィス:月額3,800円(税別)、初期費用0円、最低契約期間6ヶ月

  • 郵便転送:月2,000円+送料(週1回)/郵便メール報告:月1,000円(いずれもオプション)

  • 法人登記:追加料金なし

【アクセス】

「新宿駅」東口より徒歩8分、「新宿三丁目駅」C8出口より徒歩1分

【所在地】

東京都新宿区新宿2-12-13 新宿アントレサロンビル2階

バーチャルオフィス 新宿【第一事務センター】


バーチャルオフィス 新宿【第一事務センター】

出典:バーチャルオフィス 新宿【第一事務センター】シェアオフィス

バーチャルオフィス新宿 第一事務センターは、40年以上続くレンタルオフィス・バーチャルオフィスのサービスです。

電話代行と郵便物受け取りの私書箱サービスが合わさったバーチャルオフィスサービスを提供しています。

オプションで応接室や会議室の利用も可能です。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受け取り

  • 電話受付サービス

  • 法人登記可能

  • シェアオフィス

  • 事務代行サービス など

【料金】

  • バーチャルオフィス(シェアオフィス利用込み):月額15,000円(税別・キャンペーン価格。通常月額20,000円)、初期費用無料

【アクセス】

JR新宿駅西口から徒歩7分(大江戸線 新宿西口駅から徒歩3分)

【所在地】

東京都新宿区西新宿7-17-14

メールメイト|WEB上で郵便物が確認できる


1. クラウド私書箱メールメイト

メールメイトは、私書箱に届く郵便物をパソコンやスマホなどのWEB上で確認・管理することができるクラウド型の私設私書箱です。

私書箱に届く郵便物は、外観がスキャンされてPDFをダッシュボードで確認することができ、中身を確認したい場合はボタンひとつで中身のPDFも確認することができます。

  • 私書箱へ郵便物を引き取りに行くのが面倒臭い

  • 郵便物の保管場所を家に確保したくない

  • 家を長期的に留守にすることが多く帰宅をせずに郵便物を確認したい

というような場合におすすめの私設私書箱です。

【機能・サービス】

  • 郵便物の受取代行、保管

  • 郵便物のスキャン

  • クラウドストレージ

  • 原本転送(国内外対応)

  • 請求書の支払い代行 など

【料金】

  • 個人向けスタンダードプラン:月額1,500円〜(未開封スキャン無制限、開封スキャン月5件まで、原本30日間保管)

  • 転送:1回あたり「送料+500円+送料の3%」(海外を含む指定住所へ2営業日以内に発送)

  • 新宿で登記用の住所も必要な場合は、新宿(新宿1丁目)や西新宿の法人登記可能な住所を月額5,500円から利用できます

私書箱まで取りに行く手間、なくしませんか?📮

メールメイトなら、届いた郵便物をスキャンしてスマホやパソコンに配信。新宿まで通わなくても中身を確認でき、国内外への転送にも対応します。

登録することで、利用規約、プライバシーポリシー、および 個人情報の取扱い に同意したものとみなされます。

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新宿で私書箱を選ぶときのポイント

新宿には私設私書箱やバーチャルオフィスが数多くありますが、料金・受け取り方・使える用途はサービスごとに大きく異なります。ここでは、契約前に確認しておきたいポイントを5つに分けて解説します。

私書箱の月額料金・初期費用はいくら?

新宿の私設私書箱の月額料金は、今回紹介したサービスでは1,280円〜1,500円程度からが中心です。ただし、実際にかかる費用は月額料金だけでは判断できません。

  • 初期費用:入会金(0円〜10,000円程度。入会金・初期費用がかからないサービスもあります)のほか、保証金・預り金が必要なサービスもあります(例:ビジネスサポートオフィス新宿は入会金・保証金あわせて20,000円)

  • 契約期間による違い:MT私書箱センターは1ヶ月契約だと月3,000円、3ヶ月以上の契約だと月1,500円(いずれも税抜)など、契約期間で月額が変わる場合があります

  • 追加料金:転送手数料(例:MT私書箱センターは国内250円/回)、書留・小包などの受取手数料、到着通知(有料の場合は月600円〜3,000円程度)、一定期間を超えた保管料など

郵便物をどのくらいの頻度で受け取り、転送や通知が必要かを考えたうえで、月額料金と追加料金をあわせた総額で比較しましょう。

24時間受け取れる私書箱はある?

新宿で24時間いつでも郵便物を引き取りたい場合は、MT私書箱センター(新宿店)が候補になります。営業時間外も事前に連絡すれば時間外BOXから引き取れます(1回300円。BOXに入らない大型の荷物は営業時間内のみ)。

ほかのサービスは営業時間内の受け取りが基本で、たとえば日本総合私書箱センター新宿センターは平日14時〜20時の営業です。仕事の都合で店舗に行ける時間が限られる場合は、営業時間と引き取り方法を事前に確認しておきましょう。店舗に行く時間そのものを減らしたい場合は、転送サービスや、届いた郵便物をスキャンしてWEB上で確認できるクラウド型の私書箱を選ぶ方法もあります。

私書箱は法人登記に使える?

郵便局の私書箱は法人登記に使えません。私設私書箱はサービスによって対応が分かれ、MT私書箱センターのように法人登記に対応しているところもあれば、ビジネスサポートオフィス新宿の私書箱のように個人利用に限っているところもあります。

会社の本店所在地として新宿の住所を使いたい場合は、アントレサロンや第一事務センター、メールメイトの新宿・西新宿の住所プランなど、法人登記可能な住所を提供するバーチャルオフィスも比較するとよいでしょう。私書箱とバーチャルオフィスの違いについては、法人向けの私書箱と、バーチャルオフィスとの違いを解説した記事も参考にしてください。

私書箱の契約時に必要な本人確認書類は?

私設私書箱の事業者は、犯罪収益移転防止法で「郵便物受取サービス業者」として本人確認が義務付けられているため、契約時には本人確認書類が必要です。本人確認では、氏名・住所・生年月日などの本人特定事項に加えて、利用目的や職業も確認されます。

  • 個人契約の場合:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カードなど、顔写真付きの本人確認書類が一般的です。サービスによっては、住民票や公共料金の領収書などの住所確認書類もあわせて求められます

  • 法人契約の場合:登記事項証明書(登記簿謄本)、印鑑証明書、契約者(代表者または担当者)の本人確認書類など。代表者以外が契約する場合は委任状が必要になることもあります

本人確認の方法や必要書類はサービスごとに異なるため、申し込み前に各社の案内を確認しましょう。反対に、本人確認をせずに契約できる事業者は法令を守っていない可能性があるため、避けたほうが安心です。

参考:犯罪収益移転防止法の概要(令和8年8月7日時点)|警察庁 犯罪収益移転防止対策室

郵便局の私書箱(新宿郵便局など)との違いは?

郵便局の私書箱は無料で使えますが、「おおむね毎日、郵便物などの配達を受ける」「6カ月以上使用する」「郵便物などを遅滞なく受け取ることができる」という条件を満たす必要があります。利用したい郵便局(新宿郵便局など)に空き状況を確認し、利用請求書を提出して申し込みます。

一方、私設私書箱は料金がかかるものの、郵便物の量や受け取りの頻度に条件はなく、到着通知や転送、長期保管などのサービスも利用できます。郵便物がそれほど多くない個人の方や、受け取りに行ける日が限られる方は、私設私書箱のほうが使いやすいでしょう。郵便局の私書箱の申し込み方法は、郵便局の私書箱の作り方を解説した記事で詳しく紹介しています。

新宿の私書箱に関するよくある質問

Q1. 新宿で安い私書箱はどこ?

今回紹介した9社のうち、店舗で受け取るタイプの私書箱で月額料金が最も安いのは日本総合私書箱センター(公式サイトで1,280円〜)です。MT私書箱センター(3ヶ月以上の契約で月1,500円・税抜)、ビジネスサポートオフィス新宿(月1,500円・税別)、私書箱SRS東京新宿店(プライベートプラン月1,500円)も1,500円前後から利用できます。ただし入会金や保証金、転送・受取手数料はサービスごとに異なるため、初期費用と追加料金を含めた総額で比較しましょう。

Q2. 私書箱は短期間だけでも契約できる?

最低利用期間はサービスによって異なります。MT私書箱センターは1ヶ月契約から利用できます(月3,000円・税抜)。私書箱SRS東京新宿店やKarigoは最低2ヶ月、アントレサロンのバーチャルオフィスは最低6ヶ月です。短期間だけ使いたい場合は、最低利用期間と解約時の条件を事前に確認しておきましょう。

Q3. 書留や代引きの荷物も私書箱で受け取れる?

受け取れる郵便物の種類はサービスによって異なります。MT私書箱センターでは簡易書留や小包も受け取れ(1通200円〜)、ビジネスサポートオフィス新宿では代引き・着払いの荷物を1回300円で受け取れます。一方、私書箱SRSのように現金書留は取り扱っていないサービスもあります。書留や本人限定受取郵便を受け取る予定がある場合は、契約前に対応可否を確認しましょう。

Q4. ストーカー対策として私書箱は役立つ?

通販の届け先や各種サービスに登録する住所を私書箱にしておけば、自宅の住所を知られる機会を減らせるため、ストーカー対策の一つとして役立ちます。ただし、住民票など公的な手続きの住所を私書箱にすることはできません。DVやストーカー行為の被害を受けている場合は、市区町村に申し出ることで住民票の写しなどの交付を制限できる「支援措置」という制度もあるので、あわせて相談しましょう。

参考:DV・ストーカー行為等の被害者の方は、申出によって住民票の写し等の交付等を制限できます|総務省

Q5. 私書箱に届いた郵便物を取りに行けないときは?

多くの私設私書箱では、届いた郵便物を指定の住所へ転送してもらえます。たとえばMT私書箱センターの転送手数料は国内250円・海外500円(1回・税抜)です。定期的に取りに行くのが難しい場合は、メールメイトのように届いた郵便物をスキャンしてWEB上で確認でき、必要なものだけを国内外へ転送できるクラウド型の私書箱を選ぶと、店舗に通う必要がなくなります。

WEB上の私設私書箱ならメールメイト


以上本記事では、東京都新宿区で利用できる私設私書箱、郵便物の転送サービスおすすめ9選をご紹介いたしました。

新宿の私書箱は月額1,280円〜1,500円程度から利用できますが、初期費用や転送・受取手数料、受け取れる時間、法人登記の可否はサービスごとに異なります。料金だけでなく、自分の使い方に合うかどうかもあわせて比較しましょう。

また、全国対応のWEB上の私設私書箱ならメールメイトがおすすめです。メールメイトは、お客様の郵便物を受け取り代行、電子化してWEB上のダッシュボードへアップロードいたします。

お客様は、私書箱に届く郵便物をパソコンやスマホ上で確認、管理していただくことができます。

私書箱に郵便物を引き取りに行く必要も私書箱の郵便物の転送を待つ必要もなくなります!

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